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2014年9月8日月曜日

世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか  インターネット業界にある二つの特徴


国は違えど

インタネット業界には

同様の考え方が


⇒国境を高い障壁と考えていない


特徴①



インターネット業界の常識が

時間差をおいて

他の業界に波及


例えば「公私混同」


法人と個人の違いが明確でなくなっている


特徴②


イケイケドンドンが壁にぶつかる(文化の)

国によって同じコンテンツが

違う解釈をされる


中小のインターネット企業でも

ある程度ユーザー数を確保したい

⇒周辺の国の同業者と組む


⇒その単位が「ビックローカル」




なるほど

インターネット業界の影響力は強い

今の

トレンドは公私混同

これは正しい方向性なのだろう

特に日本人のばあい

ましてや

中小企業の場合

公も私もない


ますます、個とそのネットワークが力を持つ時代に

そういう意味でも

SNSやメルマガは重要

来年はどう展開するか?


【おまけ】

山本昌が

49歳で勝利投手に



なんだか勇気の出る話

しかしこういう時代だから

出来るうちはやらないといけない




【WKコンペで80台をだすために】

今週のゴルフは

別の用事で

欠席

スイングを安定させるため

より広く打球方向

に強く振ることを意識

左足にしっかり壁をつくり体重移動することを意識






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