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2012年4月16日月曜日

最高のプレゼン・営業術 01 プレゼン資料は持ち帰った後を想定してつくる

 1)プレゼンの「図面」は 

分かりやすい、分かりにくい?

プレゼンに正解はない



2)持ち帰って読めるプレゼンシートをつくる

・最近の施主は予算に見合った現実的な提案を求めている

・完成度の高いプランなら時間がかかってもいい



3)反応を見て臨機応変にプレゼンの順番を変える




4)打ち合わせ内容や、合意内容をプレゼンシートで確認する


業界が成熟してくると、差別化を図るのは難しくなる。
工務店もまったく同じである

その中でも最も差別化をしやすいのがプレゼンではないか


よいプランを作り


それをどう伝えるか



【おまけ】

北朝鮮が衛生を打ち上げ、失敗

その後すぐ失敗を認める




以前の北朝鮮とは随分違う印象だ。

何かが変わりつつあるのだろうか?

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