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2012年4月10日火曜日

影響力の武器 第七章 希少性②

検閲


禁じられたものが欲しくなる


現代は⇒情報を獲得し、保存し、管理する能力が、その人の富と権力を決する時代





禁じられる⇒欲しくなる⇒信じる


意図的に検閲を受け制限する⇒影響力が増す





情報の希少性さえ高ければ、それが検閲を受けたものでなくても価値を置くようになることが分かります


最適の条件

新たに生じる希少性   貴重になったクッキーと市民の争い

前から希少であったものよりも

⇒新たに手に入りにくくなったものを望ましいと考える




それを求めて競争しているときに⇒最も欲しくなる



希少なものは適正価格より高くなる、ましてや競合する人がいれば必要以上に高い値段で買ってしまう。

手に入らなくなってしまうかもしれないという感覚は正常な価値判断を狂わせる


【おまけ】

小島慶子のキラキラが終わり 、赤江珠緒のたまむすびが始まった。

番組の正確はかなり変わるだろうが、今後どうなるか楽しみに聞いていきたい


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