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2012年4月11日水曜日

影響力の武器 第七章 希少性③

防衛法

まず希少性の影響によって生じた情動の高まりを感じたら、その高まりを、すぐ立ち止まれということを知らせる合図として使うべきです。

第二段階

自分がなぜそれを欲しがっているか自問



希少性の影響にしても、心理的効果から逃れるためには


・自分なりの価値観を持つ
・常にマイナスの結果を考慮し冷静になる


つまり買わなかった場合どの程度後悔するか?


・自分が主導権を握り交渉を進める


などだろう


【おまけ】

今日は娘の幼稚園の入園式に行ってきた。

小さな幼稚園だと思っていたが、父兄が加わるとかなりの人数
になる。



自立への第一歩が今日から始まる

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