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2012年4月3日火曜日

影響力の武器 第五章 好意⑤

防衛法

好意に影響する方法は数えきれないほど多いので、それに対処する方法を一つ一つ作り出すのも無意味なことでしょう。


⇒一般的なアプローチを考えるべき




私たちの注意は

不当な好意を生じさせる事象にではなく、不当な好意が生み出されたという事実に向けられるべき

タイミングは

承諾誘導の専門家を余計に好きになっていると感じたとき


冷静に判断


何か商品を購入するとき、その営業マンの対応と、その商品のイメージが重なってしまうことはよくある


⇒そのイメージは購入した後も持続する。


その人がやってくれた親切心は実際に何も得してなくても長い時間いい影響を与えるのも事実


ケチがついた取引はしないようにしている。



【おまけ】

今日は午後から強風が吹くというが、今の天気からして正直信じがたい





早めに帰った方がいいかもしれない。

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