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2016年2月5日金曜日
エディジョーンズとの対話 アルゼンチンという国
トライネーションズ
NZ
オーストラリア
南アフリカで行われていたところに
アルゼンチンが加わり
⇒ラグビーチャンピオンシップに
ランキングで
日本と同等だった
アルゼンチン
2007年のワールドカップでは
3位に
エディさんの評価は辛口
「勝つためには何でもする国
ひょっとしたら
世界で一番ダーティ
対戦相手としては本当に厄介」
2007年
キックを高く蹴り上げ
ファイトし続けるというシンプルに徹底しただけ
スクラムには異常な愛情
アルゼンチンの経済状況が
選手に大きな影響を与えている
エディさんはアルゼンチンに酷評
でも
ラグビー後進国が
ここまで這い上がってきたのは
認めるべき
今回の大会でも4位に
結果が出てるんだからすごいとおもうのだが
キックして
ファイトという単純な戦い方もありなのでは
【おまけ】
今日は
野村證券の本社まで
講演会
リチャードクー
結論だけ言うと
今の状況は
マーケットも
学者も
中央銀行も誰も
どうなるかわからない状況
自分もわからないが
誰もわかっていないことが
わかって
少々ほっとした
慎重になるべき時代なのだと思う
【2016/11月までに80台をだす】
基本スイングを身に着ける
全力でなく7分の力で
芯に充てる事を心がける
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