NZのように
国全体が
ラグビーに
依存する社会になってしまうと
選手
コーチに対するプレッシャーは
並大抵のものではない
人生を狂わす可能性もある
オールブラックスのコーチになること
それは
イコール
総理大臣になるくらい大変なこと
オーストラリアでは
クリケットのキャプテンがそういう立場にある
スポーツの裏表
上手くいったときには
皆が勝算
逆に
上手くいかないときは
皆からバッシング
欧米の文化の方がその傾向が強いが
ニュージーランドの場合
ラグビーは
国そのものを象徴しているために
そのプレッシャーは半端ないことが想像できる
だからこそ
みな真剣になるし
緊張が極度に高まる
NZの今の強さはそんなところにあるのか
と思うと
なかなかそこに勝つのは難しい
一方で
王者を維持するのも同じくらい難しい
【おまけ】
伊集院光が
4月から
TBSラジオ
大沢悠理の枠に
とう話
いよいよそんな時代か
同級生だから
余計 感慨が深い
【2016/11月までに80台をだす】
スイングの基本を
しっかりと体に覚えこますために
単純な動作の繰り返し
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