戦略がうまくいかない
「根本的な理由」
⇒それは「企業の戦略には通用する【範囲・限界】がある」ということ
代表的な二つの競争戦略
・ポーターの競争戦略⇒「ポジショニング戦略」
・リソースベーストビュー⇒「企業の持つ経営資源に注目」
三つの競争の型
①IO 業界構造が安定した状態 構造要因が収益に影響を与える
②チャンバレン型 参入障壁が低く複数の企業がある程度差別化しながら激しく競争
③シュンペーター型 競争環境の不確実性の高さ 顧客ニーズが変化しやすい
シュンペーター型では戦略を立てる意味がない
競争の型が違えば求められる戦略も違う
状況も環境も違うので
経営戦略という指針が
自社に当てはまるかどうか
しっかりと分析することが必要という話
確かに
そうやって分析すると
不合理なことをやっていることもあるし
しらずしらず合理的なことをやっていることもある
しっかり言葉にして認識することで強みは益々強みになる
【おまけ】
永六輔さんに続き大橋巨泉さんも死去
いよいよ昭和のにおいも消えつつある
【2016/11月までに80台をだす】
ルーティンをしっかり守り
一打一打大切に打つ
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