イノベーションについて
世界のイノベーション理論の最先端は
「両利きの経営」
『知の探索』と『知の深化』のバランスをとる
イノベーションは知識の組み合わせ
「知の範囲」を広げることが望まれる
企業は『知の深化』に偏りがち
『知の探索』は怠りがち
『深化』のほうが効率がいい
『探索』は手間がかかる
深化ばかりだと停滞する
これが『コンピテンシートラップ』
そのためには
①そのビジネスに必要な機能をその部署にすべてもたせる
②他方でトップレベルでは新規部署が既存部署から孤立せずに
両者が互いに知見や資源を活用しあうように促す
同じようなことをやっていると
いきずまるということか
しかし
一回うまくいくとその分野でどんどん深くなり苦しむことになる
バランスをもって知識を取り入れ
こだわらない目を持つことが必要かもしれない
【おまけ】
昨日は一級建築士の学科試験
いままでの努力の集大成と行きたいところだったが
まあまあ手ごたえもあったが
答え合わせをしてみると
85点
毎年90点程度が合格点なので難しい状況
それしても
なかなか手ごわい
【2016/11月までに80台をだす】
スイングの基礎をつくり
コースにでる
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