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2014年6月18日水曜日

儲ける仕組みをつくる フレームワークの教科書 ビジネスモデル創出のための鉄則


規模が小さいこと

資源が乏しいこと



強みに変える



顧客価値提案

これをつくり込む作業に時間を割く必要がある

資源が乏しい

持たない=小回りが利いてスピードが速い しがらみが少ない

顧客価値を提案するうえで有利な立場にある


【鉄則】

①顧客価値提案から始める⇒「誰を幸せにするのか?」⇒「誰から儲けるのか?」

②売り切りをしない⇒うまい商売は⇒「売却したあとマージンで儲けられる」つまり権利収入

③すべて自分で賄わない⇒オープンにビジネスモデルを作る



顧客価値提案

つまり

ドラッカーで言うところの

「顧客をつくる」

つまり必要とされる商品サービスをつくる

特に

昨今は

商品だけでは勝負するのは難しい

サービスを付加することで

顧客の需要を満たす


その前提のうえで

利益を獲得するシステムを

上手い商売は上手に課金できている

上手に課金できれば更なるサービスの向上も期待できる


そして小さい会社だからこそ上手にアウトソーシングを利用できる


【おまけ】

サッカー日本代表追い込まれ

しょげているのかと思いきや

本田のインタビューを聞くと

いやいや


まだまだと思ってしまう

不利になっただけで

まだまだ逆転は可能

最初から2試合連続で勝たなければ

予選を突破できないルールだったと考えれば

攻撃的になれる

不可能が起こすのがスポーツの常

期待して金曜日は応援しよう


【WKコンペで80台をだすために】

1)ショットのミスをなくす

・プリショットルーティン&リズム

・方向性を目印で確認

・無理をしない

等々

ミスの原因を追究して一つづつ潰していく

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