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2014年6月20日金曜日

儲ける仕組みをつくる フレームワークの教科書 ケーススタディ


顧客価値提案は目新しくなくても

⇒利益創出の意外性で儲ける


利益やプロセスの組み立て方

で⇒ビジネスが蘇る





・「ディアゴスティーニ」

⇒精密にできた組立型の模型を

⇒それなりに高い価格で提供

課金の仕方を工夫

毎月 組み立てた部品代の部分だけ

部品を紛失してもそのときの号を買い足すだけでいい



・「ソーシャルゲーム」

⇒原則無料で提供

⇒アイテムのみ追加販売



これだけ世の中成熟してくると

新しいアイデア

新しい顧客価値というのは

枯渇してくる

それぐらい

バイタリティのある人は何でも試している

となると

今あるビジネスモデルの一部変更というのは

いい方法だと思う

今回で「フレームワークの教科書」は終了

次回はまとめ


【おまけ】


残念

ギリシャと引き分け

予選リーグの突破は

奇跡でも起こらないとむり

正直

今回は良く戦ったと思う

見ていて



満足な内容だった

強いて言えば

サイドからの攻撃がマンネリになる前に

「斉藤 学」を投入して

ペナルティエリア内に

ドリブルを仕掛けてもらいたかった

しかし上手くいかないときはこんなもの

次回頑張るしかない

コロンビアに勝てるように応援!!




【WKコンペで80台を出すために】

バックスイングの位置を

一定にすることで

方向が一定になる

だけでなく

曲がる方向も一定に

あとはアジャスト



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