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2013年8月2日金曜日
不格好経営 チームDeNAの挑戦 第一章 立上げ 麻呂顔の天使
自分でシステムをつくれない会社は
⇒他社のシステム開発を管理できない
そのことを痛感した私は、⇒エンジニア力の強化に取り組んだ
しかしDeNAの技術力が飛躍的に高まったのは この
『トラブル直前に訪れていた』
1999年9月講演会終了後「僕を雇ってください」と子供のような情けない顔のヤツが・・・
⇒経歴をみて 「断りの電話」
⇒すると「面談もせず断るのはひどい」
面談したがやはり断ると
⇒「仕事ぶりを見てくれ」
「手弁当で働きます」との話しに急に私は色めきたった
『その安藤という男は優れものだった』
お蔭でそれまで手作業だったものが次々と自動化され
仕事がどんどん楽に
⇒採用がきまった
この男の第一声「この会社はエンジニアが弱い」
⇒僕が尊敬するエンジニアを連れてきますといって⇒オラクルから5人連れてきた
しかし
『オラクルから7人目の珍客』
⇒佐野力社長だった
「君のやり方は汚い。出入する彼らに仕事を与えていた」
ものすごい顔
⇒せめて誠意を示そうと当人たちを集め今一度考えてもらった
⇒全員入社を決めた
⇒その中に現社長の 守安功もいる
人が人を呼ぶ
ビジョンが人を呼ぶ
必要なところに必要な人が
自然に集まってくる
そんなことって結構本当にあると思う
いい流れが出来上がっている証拠なのでは?
【おまけ】
今日は朝5時起き
昼間に国会を見せてくれるとの話が
妻の親戚から
こんな機会はないと
10時半からの予定に間に合わせるために
一時間半早く出社 6時半から仕事
【WKコンペに勝利するために】
ドライバーまずまずの調子
ユーティリティのOK
アイアンもまあまあ
⇒さあコースで試すぞ
8月一杯 金額が安くなる券が葉山カントリーから送られてきたので
早速 8月平日に予定をたてよう!!
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