このブログを検索

2013年12月4日水曜日

やる気のスイッチ SWITCH 15 ほめる効果


脳は言語を使って思考している。

どんな言葉を使うかによって影響を受ける


「口癖をよくすると人生は楽しくなる」


意図していい言葉を使うための簡単な方法


⇒「人をほめる」




人の脳には

⇒「主語を認識せずに処理する」

「Aさんはすごい」⇒「わたしはすごい」

「Bさんはすばらしい」⇒「わだしはすばらしい」


人をほめて、ひとのやる気を引き出せる人は

⇒「自分をほめて,自分のやる気を引き出している」


『やる気のスイッチ』⇒Aのステキをほめよう


人を褒めたり元気づけると

自分まで元気になる

人に何かして喜んでもらうと

自分もうれしい

これは偶然ではなく

もともと脳はそういうものらしい

⇒『だったらもっと積極的に人を褒めよう』

⇒『人を喜ばせてあげよう』


【おまけ】

中国が防空識別圏?を設けた

結果

アメリカが 対抗

日本とアメリカが結束

中国はやぶへびだったのか?

それとも



世界戦略への確実な一歩か?

しかし確実に国際秩序の次の段階にすすみつつある

10年後どういう方向になっているか?

日本のしっかりとした考えを持つ必要がある




【WKコンペに勝利するために】

30日のコンペ

できるだけドライバーを使わないようにと

工夫したつもりだったが 結果から言えば OUTはまあまあだったがINではダメな戦略だった


⇒「やはり基本はドライバーを使うという方針の方がいいようだ」

葉山ダイヤの場合

3番と9番 以外は基本的にドライバーなんだろう

幸い 30日ドライバーだけは調子がよかった

となるとさらにドライバーの精度を磨くのがいいだろう

0 件のコメント:

コメントを投稿