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2014年3月5日水曜日
経営戦略 全史 第1章 近代マネジメントの3つの源流 フォード
フォードのつくった
効率的な大量生産システムが
「大衆社会」を生み出した
T型フォードの衝撃⇒車を世帯年収の8分の1で買えるようにした
テイラー流を極めたフォード生産システム
「作業時間・動作分析」からの「作業の標準化・マニュアル化」
⇒さらに「徹底した分業化」⇒「流れ作業」
☆経営者としては「より多くの賃金を従業員に払う」
ということを主たる動機として持つべきだ
結果 従業員がT型フォードの顧客となった
しかし、
豊かになった大衆は
もはや単純労働には耐えられなくなった
⇒「経済動機の限界」
流れ作業
マニュアル化
大衆のための商品
大量消費
これらの源流の一つが
フォードにある
間違いなくこのことが
世の中を変えた
しかし失ったものも大きい
【おまけ】
ビットコインに課税するという話が
日経の一面に
政府としては
自分達の力が及ばない
ビットコインを何とか
管理下に置きたいのだろう
が一方で
自由に取引ができて
早く、価値が安定している電子通貨の需要は
こらからもあるだろうから
この辺のせめぎ合いはどうなるのか
注目!!
【WKコンペに勝利するために】
バックスイング時の右ひじの位置
で悩んでいる
外側に出すべきか
内側にすべきか?
コンペの準備は順調に進行
ゴルフ場とも価格交渉終了
パーティー込みでなんとか16000円以内に収まりそう
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