経営戦略という名の登山
~ここまでのまとめ~
テイラー・・・生産性と働き甲斐アップ
メイヨー・・・人間関係大事
フェイヨル・・・企業活動の統制(広い視野で見る)
バーナード・・・経営という名の山は高く険しい
ドラッガー・・・その山を「マネジメント」と呼び数々の予言を
「ポジショニング派」⇒登りやすい山を探せ
・マイケルポーター
「ケイパビルティ派」⇒登りやすい方法で登れ
・ピーターズの「エクセレントカンパニー」
・ハメルの「コアコンピタンス経営」
・ハマーの「リエンジニアリング」
・ストークの「タイムベース競争戦略」
・野中の「知識創造の経営」
・センゲの「ラーニング」
⇒「ポジショニング」が先か「ケイパビリティ」が先かの論争
「ミンツバーグ」⇒どちらも必要でしょうとの結論
⇒ブルーオーシャン戦略へ
⇒そんなことより「イノベーション」
⇒「試行錯誤型」の登場 結局やってみなけりゃわからない
大事なのは素早い方向転換
⇒「リーンスタートアップ」、「アダプティブ戦略」にたどり着く
ざっとこんな流れで
経営戦略が語られてきたわけだけど
今回思ったのは
それぞれをバラバラに勉強するより
まず時系列で
大きな理論体系の幹を
自分の頭の中に作り上げることが
重要だということ
こうやってまとめらば
今の経営でなにが重要かが分かってくる
【おまけ】
今日、
サッカーワールドカップ日本代表の発表
今一つ盛り上がりに欠けるのは
おおよそ
前回のメンバーが中心になることが予想されるから?
おおきな番狂わせはないでしょう・・・
【WKコンペに勝利するために】
いよいよ
本番まで10日というところ
早速組合せを決めて
賞品を購入しないと・・・
あと10日でどんな練習ができるか
最後の仕上げ
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