エグゼクティブには二通りある
①机の上が切れに片づいてるエグゼクティブ
②机の上が散らかっているエグゼクティブ
ある人の机の上がどんなふうかということから⇒
その人の心的傾向について多くのことがわかる
⇒机の上になにも出していない
きれいな机の主は
ビジネスの現実から隔離されて、それを他の誰かにかわって運営してもらっているのだ
私の机の上は散らかっているが
⇒それは私が前進する会社の事業に没頭しているからである
エグゼクティブの職業生活そのものが「散らかった」ものだからである
自分自身はできるだけ
整理整頓して机の上はきれいにするように心がけている
⇒
整理して
不必要なものを処分することで
本当に大切なものが見えてくるから
そのことによって無駄なエネルギーを使わなくて済むからだ
著者が散らかった机の方が正しいという意見を持っているようだが
それは、エグゼクティブの仕事が試合中のサッカー選手のようなものだからとう意味だと思う
【おまけ】
今日サッカーのワールドカップ出場が決まるかもしれない
20年前はあれほど
渇望したワールドカップ出場が
いまでは
あたりまえのようになっている
日本のサッカーもついにワールドクラスに近づいたということか・・・
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