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2015年2月16日月曜日

企業参謀Ⅱ部 戦略的に考えるということ 玉石混淆の罪


ひとつの製品系列について将来の見通しにあまさが

含まれている場合


⇒「会社全体の業績の見通しについては手の施しようがない」


全て厳しく

もしくは全て甘く

であれば

業績の上限または、業績の下限といういことで

参考にもなるが


これが混ざっているとなると処理の仕様がない




甘さ辛さをひとつの尺度でふるいなおす

⇒「ペースを揃える」


無謀な拡大志向は

⇒いかに戦略的に無防備な状態を作り出すかがわかる



情報をどう取り扱うか

人によって

同じ現実でも

違う報告をすることがある

楽観的な人

悲観的な人

慎重な人

大ざっぱな人

それぞれいるので

修正して情報を使わないといけないという話

間違った情報で動くと

何も情報がない状態より悪い結果を招く危険がある


【おまけ】

昨日は

中央酒場の御主人の

古稀のお祝いで

メルキュールホテルまで行ってきた

なんでも



最近は大衆酒場がブームで

週末には行列ができて入れないとか

自分達の学生時代とはだいぶ

様子が違うようだ

「酒場放浪記」とか

「アドマチック天国」の影響が大きいらしい





【WKコンペで80台をだすために】

ついに

グリーンゴルフの3階席から

255ヤードのグリーンにキャリーで乗せることができた

あとは

確立を上げていくこと

やはり右肩の関節の柔軟の影響は大きい!!



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