いわゆるシンクタンクと
言われるものは
⇒企業や公共機関の将来にかかわる重要な問題を研究している
⇒がしかし
⇒今日のマネジメントが持っている種々のオペレーションには踏み込まない
シンクタンクの扱っている問題には主語がない
⇒つまり「誰が」という視点が欠けている
主語をいれると
問題は雑多になる ⇒個別の問題を判断するうえで「シンクタンクは役に立たない」
一方 「スタッフやラインマネージャー」は?
自社のことについては詳しいが
戦略的問題解決の経験に乏しい
つまり「動詞」がない
「問題解決者のグループ」こそが必要となる
戦略的思考を
実践する場合
客観的過ぎても
一般的過ぎても
主観的過ぎてもいけない
複数の立場からの
意見を取り上げ
最終的に
戦略的思考を使い
具体策としてまとめ上げる
ということでないと
【おまけ】
火曜日
2/10
カキ小屋 横須賀店で
高校のラグビー部
同期で集まって飲んだ
ゲストに
かき小屋の主催者
水沢君をよんで
サンゴの養殖の話をきくことになった
そもそも
水沢君にカキ小屋を紹介したのが
うちの部の部長(現在TVK)
とう縁らしいのだ
そのサンゴの話しは極めて興味深く
沖縄に
金城という
サンゴの養殖に世界ではじめて成功した人がいて
今回 横須賀の法人会で講師で呼んだらいしい
なかなか詳しい話は難しいが
充実した一日となった
【WKコンペで80台をだすために】
やはりドライバーは
シャフトのしなりを利用する
ここに意識することで
少しあたりが戻ってきた
室内練習用に
ロケットボールズのドライバーをもう一本
ゴルフパートナーで購入!!
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