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2015年2月24日火曜日

企業参謀Ⅱ部 戦略的に考えるということ 戦略経営計画立案のプロセス


どのような企業においても

自社の特質に合ったプランニングサイクル

⇒というものが設定され

適当にロールオーバーされていく必要がある



・戦略立案の出発点は製品ごとのPMA(製品・市場戦略)

・ポートフォリオ管理の大前提は製品ごとのプランナーがしっかりしていること

・多重事業スクリーニング

・ポートフォリオ

・全社業績評価

・個々の製品事業の分析

・代替案

・リスクの分析



等々

最初がぎこちなくても

大きな企業を一つの生物のように

管理できるようになる

⇒トップにある人が

「自らの妻が家庭を牛耳るがごとき」

というレベルに達するのではないか?


PPM

PMAを屈指して

それを

道具として

その会社に合った

プロセスを構築していく

最終目標は

ひとつの方向性に対して

全社が、そして各部門、各個人が

無駄なく

有機的に結び付き

成果を最大限発揮させることである


【おまけ】

「渋谷区で

男女以外のカップルに

夫婦と同様の登録を認めるという

となると

結婚も

そのうち

男同士

女同士ということにも

そうなると

憲法改正が必要

憲法9条を変更するための憲法改正だと

抵抗があるので

男女以外の婚姻を認めることで

まず憲法を改正するという

壁を突破する方法がある」

ということを

ラジオで

勝谷誠彦氏が言っていた



なるほど

それでも

憲法改正となると

日本では大きな抵抗があると思うが




【WKコンペで80台を出すために】

ドライバーのコツをかなり掴んできたが

完全に

ミスなく再現するとなると

まだまだ努力が必要

しっかりと素振りをして

正しい軌道をインプットするひつようがある


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