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2011年3月1日火曜日

住まいの知識 プランニング編 狭い家は住みにくい?

できるだけリビングは大きく開放感をもってなどよく言われていたが、最近少しその傾向に変化が現れてきているように思う。


目線は通る方が広く感じるが 実際の面積はあまり広くないが目線が通るプランがお勧めである。

実際の面積が広いと逆に家具の置き場に困ったり、動線的に問題が生じたり
結果的にデッドスペースが生まれる。

マンションの大きさでいうと、80平米程度が4人家族には調度よいという印象を持っている。
100平米を超えるマンションは基本的にリビングに無駄なスペースがある。




大きいからいいという時代は過去のものになりつつある!!

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