どうしたらジャズを奏でられるか
・思考することを促進する フォーマットグループグラフィックキーボード
ビジュアル化の二つのプロセス
①想像するプロセス
「あなた自身」と「紙に書かれたもの」との関係性
②理解するプロセス
「紙に書かれたもの」と「それを投資て何らかの意味を発見しようとする人(参加者)」との関係性
7つの基本フォーマットを表すキーボードと
・それぞれの目的
・どのような場面で機能するか?
・それらの具体的な方法の全体像
1)ポスター注目を集める⇒きわだたせる⇒オリエンテーション
2)リスト:列挙する⇒並べてみる⇒相互の情報共有
3)クラスター:分解する⇒まとめる⇒関係性の発見/整理
4)グリッド:構造をさがす⇒かけあわせる⇒試行錯誤
5)ダイアグラム:理解を深める⇒流れをつくる⇒全体を俯瞰する
6)ドローイング:腑に落ちる⇒なぞらえる⇒自分ごとへ結びつける
7)マンダラ:すべてを合わせる⇒あつめる⇒実行へ移す
メタファーがメンバーの納得を引き出す
①自然を使ったメタファー
②旅を使ったメタファー
③乗り物を使ったメタファー
④別の分野に置き換えるメタファー
円が統合やまとまりを生み出す
キーボードという発想が面白い
著者は
この「ビジュアルミィーティング」という
概念を
問題を解決する道具として紹介している
道具なのでどの場面でも利用可能だし
問題によって
使う道具を変化させより効率的に問題解決をすべき
使いこなすことが重要で使ってみることが肝心
【おまけ】
今年の夏は暑くなるのでは
家の会社は
2階の天井にあまり断熱が施されていない
それだけではなく
陸屋根⇒平らな屋根なので
空間もほとんどない
⇒そこで
2階はこの季節とんでもない高温になる
毎年
この時期になると
階段のどの段まで暑くないかで
その年の夏の暑さをはかることができる
ことしは5,6段目ですでに熱い
となるとこの夏は10年に一度か二度の猛暑になるはず
階段予報は当たるかどうか?
【WKコンペに勝利するために】
左手のグリップ
特に小指から薬指のグリップに力を入れることで
ブレを少なくする
⇒安定したグリップは重要
スィングはこれもセオリーだが
肩から肩へ
ドライバーはついつい
バックスィングが小さくなってしまう
チェックする方法としては⇒素振りの時点で意識すること
0 件のコメント:
コメントを投稿