どんな場面でビジュアルが役に立つのか
・プロジェクトの計画を立てる⇒ロードマップなどのフレームワークを使う
・プロジェクトの進捗管理をする⇒進捗状況をメンバーと共有
・プロジェクトの品質を管理し、問題解決を図る⇒ビジュアルツールを活用
1)計画を立てる
・変更があれば随時書き加える
・メンバーが協力してロードマップを創るとコミットメントが高まる
2)進捗を管理する
・ガンチャートで管理
3)総合的なプロジェクト品質を管理する
・チェックリスト
⇒発生した問題の数を数える、発生頻度をチェック
・散布図
・パレート図
⇒問題発生ほ頻度順に並べ割合を記入
上位20%の項目が全体80%の原因となっているという考え方
・特性要因図
・ヒストグラム
⇒時間的な変化をみるのに最適
・フローチャート
⇒プロセスの管理
・管理図
⇒品質のバラツキを管理
計画をたてるにはロードマップ
進捗状況を確認するにはガンチャート
それぞれの特性を生かしてわかりやすくビジュアル化する
モチベーションにも影響を与えるように工夫するのがいいのでは?
【おまけ】
参院選は予想通りの結果
だいぶ政治が落ち着いてきたようだ
効果的な政策が迅速に実行される期待が持てる
憲法改正の論議も高まるのか?
⇒内容の議論に重きを置いてほしい
【WKコンペに勝利するために】
全英オープン 松山 6位タイ
昨日は眠ってしまい見れなかったが
おとといはテレビで見ていた
正直6位以上の出来だったのでは
これでメージャー2連続のベスト10入り本物が出てきた
松山のフォームを見ていると本当にきれいで
ショットにミスが少な 見習いたいものだ
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