⇒フレームを描いた紙を大きく張出し⇒空欄に書き込む
もしくは付箋にアイデアを書いて張ってもらう
縦軸に何を 横軸に何を設定するかでセンスが問われる
付箋の貼り出し方によって場が変わる
①付箋に書くたびに貼る⇒参加者に貼ってもらう
②書き終わった付箋を一気に貼る⇒参加者全員で分類
③貼りだしながらアイデアを集約していく
④付箋を貼るフレームワークを用意しておく
シール投票で参加度をアップさせる
⇒お気に入りのアイデアにシールで投票⇒関心度の調査をしながら議論に巻き込む
参加者を巻き込むための2つのカギ
・フレームワーク
・付箋
付箋というツールは非常に使いやすい
大きさがちょうどいいので
ひとつの意見をコンパクトに書き込める
それを張った後も自由に移動できるので
考えながら分類の仕方を調整していくことができる
付箋を集めてから
⇒フレームワークを決める方法で整理することもできる
触れるということ
アイデア一つ一つが分かれていること
同じようなアイデアは重ねて張ることもできる
【おまけ】
今朝 人身事故のため京急のダイアが大きく乱れる
堀之内乗り換えで
浦賀行きを待っていると
ちっとも浦賀行が来ない
次から次へと三崎口行か久里浜行きが
5本連続できたように感じた
いくら浦賀方面は実質支線とはいえ
名目上は本線なのに
京急のダイアは本当に複雑で理解できない?
【WKコンペに勝利するために】
②スコアアップ
グリップ
右手と左手が離れていると
必要以上に右手の力が伝わり曲がってしまう
そこで極力右手を左手の上にかぶせることにした
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