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2013年7月18日木曜日

ビジュアルミィーティング  Enact 成果に向けて行動する 01 チームの実行力を向上させる


計画を実行するまでの4つのフロー


~物事がどう関連づけられどう動くのか~


①関心のフロー

⇒何故その計画に取組んでいるのか?


②エネルギーのフロー

⇒やる気はメンバー相互の関係性の強さやそれぞれの進め方のベースやリズムに左右される


③情報のフロー

⇒情報と情報の意味をつないでいく動的なプロセス



④行動のフロー

⇒「具体的に誰が、何を、どうやって行うか」







チームパフォーマンスモデル



4つの学習サイクルを別の形で図にしたもの

①何故ここに集まったのか?⇒「関心のフロー」

②信頼関係の構築⇒「エネルギーのフロー」

③ゴールの明確化⇒「情報のフロー」

④コミットメント(どうやって実行する)⇒「行動のフロー」

⑤実行する

⑥成果をあげる

⑦新たな目標設定



言うは易し行うは難し

とはよく言われること

考えるだけ、言うだけならだれでもできる

⇒大事なのは実際に行動し

継続し、そして成果を上げること

そのためには一定のプロセスをしっかりと踏んでいく必要がある




【おまけ】

急に暑くなったせいなのか

昨日は軽くめまいが

やはり気持ちは大丈夫でも

この急激な気温の変化は体にダメージを与えているのかも




【WKコンペに勝利するために】

スイングを安定するためには

背骨を中心に

肩が回転する必要がある

そのためには



ストレッチが効果的なのでは

と思い

ストレッチのメニューを加えた






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