このブログを検索

2012年11月13日火曜日

リクルートのDNA  第五章 生き生きと働く風土 褒めるべき時に褒め、叱るべき時に叱る

社員に何をすればよいか


何をしてはいけないかを伝える



褒めるとき

・初受注したとき

・大口受注したとき

・新しい手法を考えたとき


大袈裟にほめた




逆にしかる時は個室に呼び出し誰にもわからないように叱っていた


叱るケース

・数字をごまかしたとき

・嘘をついたとき

・業績の上がらないとき


「理由を書いてこい」という

⇒「自分でもわかりません、頑張ります」という


これは達成動機が低いから

⇒達成動機の低い社員を採用するのをやめた



叱る時は即しかる時間をかけない



社員に社長の考えを分からせる

最も難しく

最も大切なこと


何度でもしっかりと言葉にしないといけない


【おまけ】

年内解散の可能性が高まったという話

⇒かなり意外だった


ひっぱれるだけひっぱるのかと思っていたが

まだまだ分からないが




野田総理は簡単には動かない人間のように見えるが。








0 件のコメント:

コメントを投稿