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2012年11月14日水曜日

リクルートのDNA  第五章 生き生きと働く風土 少数が精鋭をつくる主義

優れた会社か否かの尺度は生産性の高さ


⇒一人当たりいくらの収益を上げているかが最も重要



「できそうにない高い目標の設定」


少数精鋭のリクルートでは





⇒一人で数役を受け持つ


視野を広げ経営者を育てる



成果主義の報酬を採用

⇒上司より給与が高いこともありうる


視野を広げるために海外への遊学制度

⇒3年勤務すれば以下月の長期休暇と1か月の手当の支給


リクルートの制度は人を育てることに主眼を置いているように思う

それも経営者の育成に

経営者に育てるためには視野を広げることが重要

海外への研修旅行はそのために効果的



【おまけ】

先週ふと

会社にユーセンの営業マンが

中継局をさがしているという

⇒以前中継局を置いていた店舗が建替えてなくなるらしい




そこでうちに中継局をとの話

料金をもらえるわけではないが


そのかわり無料でユーセンのサービスを受けれるという


マイナスになることもなさそうなので

「協力します」と返事をしておくと

早速昨日取付に

BGMが流れるオフィスも悪くない

どんな音楽が会社に合うかこれから試行錯誤


そういえば、依然広告デザイナーがその企業のブランディングデザインをする際に
まずイメージがあうBGMを選び

その中で作業すると言っていた

どういう効果がでるか楽しみです。

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