経営資源の分散を避けるための第一歩
⇒事業領域を広げないこと
ヤマハの場合
アメリカ人の余暇時間の方法に目を奪われ
⇒レジャー産業に取り組むと決意
この「精神的な流れ」に沿ったものは
圧倒的な強さを持つ
洗剤を売るか洗濯機を売るかではなく
⇒洗濯事業
と考えるべき
⇒ユーザーの目的関数に沿って事業を定義する
事業領域が決まれば
その中でどのような力が働いているかを
簡単な文章にまとめてみる
世の中の力を考えるためのヒント
1)自ら定義した事業領域で対象ユーザーのトータルエコノミクスを徹底的に分析
2)サービス産業では、時間、手間、便利さ等の分析
⇒既存のシステムになるべく乗る ⇒規模の経済の閾値以上に一気にもっていく
3)既存システムの存立要因を理解しこれを揺さぶるかもっと利用する
⇒特に人体に関するものは宝庫 ⇒選んだ事業の底辺を極めることが差別化につながる
事業領域を絞り込み
事業の内容を簡単な文章でまとめる
⇒
これは事業を成功させるために必要なこと
であると同時に
ここでよく考えることで
やりがいにもつながる
どういった面で
どのようにして
社会や
顧客の役に立つのか
がはっきりしていれば
仕事を進める際もっとも問題になる
やりがいや
やる気の問題を簡単にクリアすることができる
この段階を大切にして
なおかつ
原点に戻れるように考えておく必要がある
【おまけ】
広島黒田
一勝
今年のプロ野球は面白くなる予感
【WKコンペで80台をだすために】
よくよく考えると
ゴルフスイングは
まっすぐに引いて
まっすぐにおろすという単純な動き
簡単に考えて
ミスを減らすつもり!!
笠りつ子の優勝を見てそう思った。
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