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2013年4月1日月曜日

プロフェッショナルマネジャー 第九章 数字が意味するもの①

数字が強いる苦行は自由への過程である。

数字はシンボルである。


それは言葉によく似て、

ひとつきりでは固有の単純な意味を持つだけだが、





⇒関係のある他の数字と対象したりつなげたりすると

⇒はるかに複雑で意味深長なものとなる。


⇒子供はまずアルファベットを、つぎに字をつなげて語を


語とつなげて文章を作ることを学び


⇒やがてものを読んだり書いたりして


⇒言葉の真の意味はしばしば行間にあることを知るまでに成長する

ビジネスの世界では

数字はココの企業の活動を計測するのに役立つシンボルである。



やはり数字というのが

一つの

経営における大きなポイント


そこから何を読み取ることが出来るかで

経営者としてのセンスが問われる

だから自分の場合

あまり、きれいに整えられた数字や

綺麗にグラフ(特に円グラフ)を使った資料はあまり信用できない


【おまけ】


「今でしょ」というフレーズで有名な

東進ハイスクールの林先生が話題だが

最初はなんだか胡散臭いと思っていたが



話を聞いてみるとなかなか面白い

最近は本物でないと出てこれない

⇒知識をためるのは無駄ではないようだ

分かりやすい授業ではなく

⇒授業の後、勉強をし始める授業を目指しているらしい

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