アメリカ企業の未来の動向は
⇒企業家にかかっているように私には思われる
過去2,3年アメリカ社会には、企業家の役割を受け入れる
広く新しい傾向が認められる。
あえて独力で何かをやろうとする個人またはグループは、
その努力によって新しい富と市場価値を創造できるということが
⇒業界、財界、投資界で認められてきた。
その企業のいくつかは
⇒フォーチュン誌のアメリカ最大500社リストに入る大企業になるかもしれない
しかし、彼と起業家的な仲間が去り
会社がニューヨーク証券取引所の上場企業となり
常連となったときには
社内の頑固な一匹狼や
起業家はもはや自由に飛ぶことは許されなくなり
歴史はまた最初から繰り返される。
困難におちいると
そのなかから
改革をする人間が現れ
うまくいくと
そのなかから
現状を維持しようとする人間が現れ
しかし時代は常に変化するから
徐々に現実に合わなくなり
その会社は困難におちいる
結局
大きな波が繰り返されるように
世の中が動いているということか
【おまけ】
安倍政権が発足されて
100日だという
これぐらい
鮮やかな変化を世の中にもたらした
政権もなかなかないのでは
このまま選挙まで行くのか?
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