われわれを沈滞から引き上げ
合衆国を再び工業化世界の羨望たらしめるべく、
かつてのアメリカの企業家精神を回復する必要の認識が高まっている
⇒人々は会社の中にいる企業家を探し出して
やりたいことをやらせ
彼らがおこなうベンチャーによって大儲けすることはできないかと
そのための方策を模索している。
隠れたるロックフェラーはカーネギーは、フォードはどこかにいないのか?
今日のわれわれ大企業は大胆ばベンチャーを封殺する規則や
監修の檻に、自由な精神をとじこめてしまうのか?
われわれの待望する企業内企業家はどこにいるのか
と人々は問い始めている
どこにもいない ⇒それが答えだ
この本がいつ書かれたのか
1970年代か?
そのときのアメリカの現状がこうだったということ
アメリカは再び工業化世界では羨望をあつめることはできなかったが
金融、ITの世界で
世界をリードする国になった
起業家はやはりいた スティブジョブズやビルゲイツなどなど
IT業界には、新しい経営者が生まれた
はたして日本は、
きっとこれから大きく世界をかえる企業家が現れるはずだと思う
【おまけ】
昨日は
フロンティアリンクという研修企業で
WEBページの基礎を学んできた
何回か本を読んでいたが
今一つわからなかった部分が目から鱗が落ちる気分で
少しずつだがわかってきた
これで、自社でホームページを作り運営することに
ひと筋の光明が
⇒ステップアップした講座を近いうちに受ける予定
多少お高いが、確実に身に付くと言いう意味ではおすすめです
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