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2013年4月10日水曜日

プロフェッショナルマネジャー 第十一章 企業家精神②

企業の給与基準は


⇒会社の

従業員、マネージャー、役員のすべてを満足させ

幸福にし

もっとたくさんもらえるようになろうと努力させ続けると同時に




会社自体の利益をも確保できるように考案された、微妙な価値体系である


たとえ報酬が大きくても

独力でやるリスクを冒すより


大きな家父長的な企業が与えてくれる安全と支持を選ぶ人々もいる

よく知られた信用のある会社で働いているという社会的評価も重要な要因である。



なぜ、会社に勤めるか

なぜ働くか?

なぜ努力するか

どうすれば皆が幸せになり同時に会社が継続的に繁栄するか

この問題は非常に難しい

答えは出ない

年齢によっても、時代によっても

経験によっても価値観は変化する

上手くやるよりほかに手はない


【おまけ】

北朝鮮 ミサイル発射準備

それも横須賀が標的の一つという話も



何もなければいいが・・・

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