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2011年7月2日土曜日

もしドラッカーのマネジメントを『もしドラ』の分析を通じて考察したら

ドラッカーのマネジメントに取組むにあたって、ふつうに解説を試みるのは面白くない。


そこで、巷で話題の通称「もしドラ」 もし『高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を分析しながら、ドラッカーのマネジメントの内容について、考えていきたい






もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら

目次

プロローグ

第一章 みなみは『マネジメント』と出会った         28ページ

第二章  みなみは野球部のマネジメントに取組んだ      34ページ

第三章  みなみはマーケティングに取組んだ           30ページ

第四章  みなみは専門家の通訳になろうとした       28ページ

第五章  みなみは人の強みを生かそうとした        30ページ

第六章  みなみはイノベーションに取組んだ           40ページ

第七章  みなみは人事の問題に取り組んだ        30ページ

第八章  みなみは真摯さとは何かと考えた         38ページ

エプローグ

あとがき


全体で8章 1章当たり約30ページ これを、1ケ月ちょっとでやっていくとすると

3日で1章ペース

3日の配分に関しては  1日目 『もしどら』小説の内容解説

2日目 どこにドラッカーのメネジメントの内容が織り込まれているか

3日目 織り込まれたドラッカーのマネジメントの内容に関する分析

こういう感じで進んでいきたい。

【おまけ】

IT環境が整ってきたところで、次は、映像配信に挑戦したい。

とりあえず、手軽なところで、ユーチューブから、事務所の映像を配信

http://www.youtube.com/watch?v=yoDxnQ33Xmg&feature=player_profilepage

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