このブログを検索

2011年6月9日木曜日

Facebook仕事術 6章

複数メディア連携で影響力を爆発させる


複数メディアに取り組まなければならない理由





インターネットメディア連携術で何倍も活況を呈する

【理由1】 メディアごとに読者層が違う

【理由2】  複数メディアへの拡大は、多店舗展開と同じ

【理由3】  複数メディアブランディング

【理由4】  今のメディアがいつまでも隆盛を極めるわけではない

不断の勉強が必要か?








複数メディア拡大術をマスターする


☆メディア攻略は一つずつ行う




☆まずは流行のメディアに取組む







コンテンツリサイクル術で究極に時間を短縮する



☆コンテンツリサイクルの舞台裏とは?


☆コンテンツはリサイクルで有効利用する


☆メディア毎にコンテンツを最適化する


☆コンテンツを最適化して、二乗のペースで効果を得る


☆完全なコピペはやめよう


☆物置でなく美術館を、倉庫ではなく図書館を意識する


☆時間を決めて取り組む

Twitterで1行つぶやき → 3行たまったらまとめてFacebookに投稿→




それがさらにたまったら写真付でブログに投稿→ さらにそれをメルマガ用に加工


というところは参考になった





Facebookを複数メディアのハブ(軸)にする






☆Facebookをプロフィールサイトにする

プロフィールに複数のURLを掲載できる


☆メディア間の連携を強める


☆ブログに「いいね!」ボタンを設置する



☆動画活用術で自分の放送局を持つ


動画を用いて複数メディア戦略を行う

5分の動画は原稿用紙10枚分のメルマガに匹敵する

Ustream集客の2つの武器 TwitterとFacebook

Facebookは前売り券、Twiterは当日券

Youtube動画の貼り付けはダメですか?


自分がメデイアを持てる時代の幕開けか?






6章すべて紹介し終わりました。


ソーシャルメディアにはいろりろな種類がありこれからも登場していくと考えられるが、


一日一定時間をそこにそそぐことにより、豊かな生活が待っているように思われる。


小さなことの積み重ねが肝心


著者がいっているようにソーシャルメデイアに人々が求めているのは『情報』と『交流』


日本でFacebookがはやるかどうかわからないが・・・試す価値あり


さっそくWBS(ワールドビジネスサテライト)のFacebookページにコメントや『いいね!』を押してみましたが


実際の顔がみれるというのは極めて親しみを感じるものだなと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿