仕事術1Facebook人脈拡大術
☆Facebookで本当に「深い」人脈を拡大する
twitterは新しい人と知り合うのに非常に優れており
Facebook知り合った人との関係性を深めるのに優れている 本当の友達をつくるため
☆リアルからFacebookに誘導する
実際の生活で出会った人で友達になりたい人がFacebookをやっていれば交流を深める
名刺にFacebookのユーザーネームを印刷する
☆Facebookからリアルへ発展させる
1)自分でオフ会を主催 http://e-words.jp/w/E382AAE38395E4BC9A.html
2)オフ会に参加
3)大きなイベント(100名規模)に参加してその中からFacebookをやっている人に
事前に呼びかける
4)自社イベントに友達になりたい人を招待
5)友達になった人に自分ができることをしてあげる、教えてあげる
☆自分の個人ページ、Facebookページが充分に魅力的であること
仕事術2Facebook情報収集術
☆Facebookでとびきり濃い情報を集める
Twitterは回転寿司 勝手に流れてくる
Facebookはバイキング 自分から取りに行く しんどいが地道な努力が質の高い成果を上げる
☆必要な情報はリストで読む
Twitterと同様に友達からの情報を絞り込んで表示するリスト機能を使う
☆古い情報は「FBレターで」読む
http://fb-letter.com/
自分が指定した個人ユーザー、Facebookの投稿を一日一回メール形式で送ってくれるサービス
自分の投稿のバックナンバーがメール形式でたまっていく、これをGmailで受け取るようにして、専用のラベルをつけて管理
☆わからないことを質問する 質問すれば答えてくれる
人は誰しも自分の知っている知識を誰かに教えたいもの
☆アウトプットすることで、インプットの量と質が飛躍的に高まる
これはブログにも言える
☆オフ会に参加して最新の生きた情報を手に入れる
☆情報を制限して自分にとって価値のあるものだけを収集する
あまり見たくない、情報は非表示にすることで整理できる
迷惑行為には「ブロック」機能で対応
仕事術3 Facebook販売術
☆相手に喜ばれながら自分の商品を販売する
☆個人ベージは交流の場、売り込みの場ではない
リアルな交流パーティと同じと考える
あくまでも交流の場所 ガツガツしていると嫌われる地道に参加し続ける
☆他人のテリトリーで売り込まない=他人の庭にゴミを捨てない
他人の個人ページや、Facebookページで売り込み的な投稿をしない
☆信頼マーケティングで「売り込む」のではなく「紹介をする」
Facebookページに「自社商品一覧」のタグを入れる
☆「アップデートを送る」で交流の疎かなファンを呼び込む
FUN全員に一斉にメッセージを送ることができる強力なツールのため重要なお知らせのみ使用
☆売り込みより「口コミ」を発生させる
口コミを発生させるには、感想を求めることが効果的
☆他のメディアに誘導する
売り込みは敬遠されるので、他のメディアに誘い込む
「ブログで○○に関して更新しましたので、読んでください」
「メルマガで○○についての記事を送信します」
☆専用のFacebookページを立ち上げる
興味のある人に濃い情報を提供したい場合はFacebookページを立ち上げる
☆ファン(fun)を意識したFacebookページにする
楽しいページに人が集まる
仕事術4 Facebookイベント術
Facebookはイベントとの相性がいい
☆「イベント」ページが絶大な集客力を発揮する「4つの仕掛け」
1)イベントページはFacebookページの中にある
FacebookページのFunはすでにそのページの管理者のコンセプトを理解している
Fun同志の交流がすでにある
普段からイベントを開いているよなもの
2)「友達紹介機能が使える」
自分の選択した友達に対してイベントの招待状を送る
友達への招待はメールで送信
お知らせアイコンに表示
「イベント一覧」に表示
結果的に4つの異なる場所に表示(露出)
3) 参加者がガラス張りだから「盛り上がり感」が演出できる
イベントの参加を表明すると、その人の顔名前が表示される。
イベントに来る前に誰が参加するか、どのくらい盛り上がっているかがわかる
4)参加者の不安感を交流により取り除く
参加不参加の表明に対しコメントにより交流を深める
☆無料イベントに告知しよう
☆「イベント」ページを広告する
Facebook広告は地域年齢層を絞り超えるので、イベントの告知に最適
☆「イベント」機能の使いすぎは禁物
☆ソーシャルメディアはイベント集客に向いている
仕事術5 Facebookグループ連携術
☆便利な「グループ」を使いこなしてコムニケーションを深める
特定のメンバーと猛烈なコミュニケーションができる。
同窓会などを継続的に運営するには効果的
☆Facebookページとグループを使い分けしよう
不特定多数の人と交流したい場合 → Facebook ページ
特定のメンバーと特別な交流をする場合 → グループ
違い一覧
Facebookページ グループ
コンテンツ公開 誰でも閲覧可能 ログイン必要
googoleにインデックス される されない
参加制限 誰でも参加可能 招待または承認
更新時のメール通知 コメント返信のみ 投稿すべて
参加者メール送信 不可 可能
シンプルなurl への変更 ファン数25名以上で可能 不可
チャット なし あり
Facebookアプリの利用 可能 使用不可
☆グループのプライバシー設定を理解する
「公開」 「非公開」 「秘密」
☆メーリングリストからグループ利用に切り替えたら交流が活発化した
☆10名を超える小グループの連携に圧倒的に便利
☆グループを「メルマガ発行スタンド」として利用する
☆グループはリストとは違います
仕事術6 Facebookブランディング戦略
☆Facebookは最高のブランディングツール
☆「ブランディング」とは「凄い」と思われること
☆インターネットメディアにおけるブランディングの極意
濃い情報、いい情報、役に立つ情報を出し続ける
☆「いいね!」ブランディング
「いいね!」の数が多いと凄いと思われる。
☆ウォールブランディング
☆ランキング・ブランディング
☆タグ・ブランディング
タグ付けすると露出が増える
☆ブランディングはコツコツと続けよう 実際の社会とあまり変わらない無理して背伸びしない
かといってあまり遠慮しないことかな
ここまで読み進めてきて、Facebookというのは地道な交流で本当の友達
深く理解できる友達を増やすこと
もしくは、 実際に出会った人との交流を深め深いつながりになることだと理解した
イベントもしくは、グループ機能はクラス会などをするには使えそうだ。
Facebook便利そうですね
返信削除学生を捲き込みたい!!