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2011年6月8日水曜日

Facebook仕事術5章

TwitterとFacebookの相乗効果でビジネスを爆発させる



相乗法1 「TwitterかFacebookか?」


☆Twitterと組み合わせてFacebookの本当のポテンシャルを引き出す


濃いと軽いの組み合わせ









相乗法2 広げる Twitter、深めるFacebook  TwitterとFacebookの相違点


☆TwitterとFacebookの違いを一言で表現すると?



               Twitterは現在進行形、Facebookは現在完了形



Twitterは量、Facebookは質

Twitterは情報発信、Facebookは対話

Twitter のタイムラインには即時表示される。

Facebookのハイライトは平均でも24時間以上かかる。熱心な読者のハイライトにはすぐに表示されるが、

そうでない場合 記事に対する「いいね!」やコメントの量などにより表示されるようになるので、

すぐ反応があるわけではない


ここに、現在を映し出すための道具としてのTwitterと




対話を促進させるための道具としてのFacebookの明白な違いがある




今が大事か    それとも交流することで友達を作ることが大事か?





☆Facebookの出足を猛烈に加速する方法① 熱心なファンをたくさん作る

日頃から交流のファンが多いことでハイライトの上位に表示されるようになる。


自分の場合Facebookを長い目で友達を作るための道具として使いたい


と思っているので、猛烈に加速する必要はない!!




☆Facebookの出足を猛烈に加速する方法② Twitterから誘導する



TwitterにFacebookに記事を更新した旨を表示することで、

即時性を補い、交流が増加する  その場合 Twitterで投稿することのできない



140字以上の記事にすること  

ユーザーでなくても見られるFacebookページに誘導すること




☆Facebookの出足を猛烈に加速する方法③ Facebook広告を使う








相乗法3 時間特性を意識して投稿内容を最適化する





☆時間特性を意識してマイナスイメージを持たれない

☆Facebookで「今」を共有する


気になる「友達」 Facebookページをリストにして

すぐにコメントを書く




相乗法4 投稿可能文字数を意識して投稿内容を最適化する





☆文字数の違いによる表現力の違いを理解する

☆スルーできる140文字 スルーできない 420文字



相乗法5 TwitterとFacebookの同時投稿について基準を設ける




同時投稿をすることで、質が下がり、ブランドイメージに傷がつく可能性が・・・

☆同時投稿が全て悪いといいませんが・・・



☆関係性によって異なる接触頻度の怪・不快とは?


Facebookは濃い内容を最大 一日3回


Twitterは軽い内容を一日10~20回



☆時間特性による違和感をおさらいする




☆連動による手抜き感が見え見えになるデメリットを知る




☆Twitterからの同時投稿には「いいね!」もコメントも付かない

             FacebookをTwitterに流すという逆パターンはどうか?





☆時間がない人は必要に応じてコピペする




☆同じコンテンツがTwitterとFacebookに流れるのは悪くない



相乗法6 Twitterの濃いFunをFacebookに収納する


☆Twitter上の濃いファンに友達になってもらう



☆ビジネス的な意味合いの違いを押さえる


Twitterの自分としての使い方は、今リアルタイムで聞いているラジオとかの内容の感想を


投稿しながらよりラジオを楽しむというもの


リアルタイムだからこそ意味がある。チャットに近いのかな?




Facebookの自分としての使い方は、あくまでも友達を作ることが目的であるので、


興味のあるFacebookページにコメントや「いいね!」をいれて、交流することで


気の合いそうな人、魅力的な人を見つけ、「友達になる」リクエストを地道に出していくこと。






当分、両方とも使っていきたい。

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